妊婦

1.お肉は油を使わずに調理しましょう

ビタミンB1が豊富な豚肉などを食べることは大事ですが、油で炒める調理法より、
しゃぶしゃぶ風にするなどして余分な脂をとりながら調理したものを食べましょう。
鳥肉、牛肉なども同様に焼くか煮て食べるようにしたほうが、消化吸収もよいです。
油で調理した肉は消化されにくく、胃に負担をかけます。
それだけではなくて過多摂取した場合、血液が酸化して体が硬くなりやすいのです。
乳剤品も筋肉を硬くする食べ物です。必要以上に摂りすぎないよう気をつけてください。
胃に負担がない食べ物、刺激がない食べ物を食べることは、安産につながりますよ(*^_^*)

2.うす味の習慣でむくみを防止しましょう

味が濃く脂っこい食べ物は、胃に負担をかけ体を硬くしてしまうだけでなく、
妊娠中のむくみを悪化させ、血圧を上げる要因にもなります。
急激な体重増加にも注意する必要があります。
カロリーを減らしながら、たんぱく質が豊富な食品を食べるようにしてください。
子宮を温めてくれるよもぎ、血圧を安定させるさば、さんまといった青魚と海造類、
ほうれん草などを食べるといいですよ(^_^)

3.一日三食、ご飯とみそ汁を定番に

赤ちゃんの脳にブドウ糖を安定的に供給するためには、パンよりご飯です!
腸が長い日本人は、ご飯を主食に食べないと充分な量の便を作れません。
便秘防止や栄養面を考えても、雑穀ご飯や玄米を食べるようにしましょう。
「一日三食、必ずご飯」を定番にして、
パンなどはたまにおやつで、少量食べるようにしたほうが無難ですよ(^。^)

4.生野菜よりも温野菜を多く食べましょう

葉酸と鉄分を充分に補充するために、いろいろな野菜を食べるようにしましょう。
生野菜より温野菜のほうが量も多く食べれて、消化吸収もよいです。
あまり煮すぎない野菜スープや、具だくさんのみそ汁などを。
生野菜サラダを少量ならいいですが、多く食べると胃を冷やして消化を妨害します。
ブロッコリーや豆類を軽く茹でて、サラダ風にして食べるのも美味しいですよ(^◇^)

5.食事はよく噛んで食べる習慣をつけましょう

食事内容も重要ですが、よく噛んで食べて唾液を充分に出すことも重要です。
急いで食べると情緒的にもあまりよくないですし、消化率や栄養の吸収率も落ちます。
ゆっくり落ち着いて食べれないようなら、ストレスがたまっている証拠です。
意識してストレスを解消できる方法をみつけましょう。
考え方一つでも、気持ちは変わってくるものです。
「今、赤ちゃんにいい栄養分を供給している・・」と、
おなかの赤ちゃんに思いをはせながら、
ゆっくりと食事を楽しめる自分でいてくださいね(^_-)

6.食事中に冷たい飲み物はNGです

食事をするとき、冷たい水や冷たい物を飲むと胃の温度が下がって消化力が落ちます。
冷たい飲み物は、食後1時間すぎてから飲む習慣をつけましょう。
もちろん水分は大事です。
でも食事中は、栄養がスムーズに吸収され、赤ちゃんに少しでも多く供給できるよう、
胃や体を冷やす飲み物は避けてほしいと思います。
良質の水を飲むことはむくみ防止にも役立ちますので、
食事中以外でまめに摂取するように心がけてくださいね(^_^)/